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古代東高思い出シリーズ
鳥取東高の恩師を語る時、この先生のことを思い出す同窓生の方々は多いはず。昭和31年4月から38年3月と昭和46年4月退職まで母校の教壇に立たれた。
倉恒貞夫先生にはその風貌から、我々は、「たわし」なる愛称を奉った。現在も、東雲会本部の副会長としてご活躍中。この「思い出シリーズ」は、京阪神東雲会の会報に掲載されたものです。先生の許可を得て掲載させていただきます。
なお1〜9回をまとめてpdfとして読まれる場合には、pdf形式のファイルは、下記からダウンロードできます。
古代東高史1回〜9回(クリック)でダウンロードしてください。
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